第41回徳島グラスワークショップ展 作品紹介 2

さて、前回のブログに続いての第2弾、今度はガラススタジオスタッフの作品の
ご紹介。

まずは、スタッフの最年長、安田 茂講師の作品から。
安田 茂講師 作品
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タイトルは『 BASARA 』。

安田氏得意の“ダムーズ法”で色ガラス粉を何色も厚く重ね、焼成後、サンドブラストで模様を彫り込んでから再び焼いて、模様に艶を与えてあるモノ。

色を重ねる時、うまく重ねないと穴が開いたり、焼成時にガラスにヒビが入ったりするのだとか。

出来上がった器に、大胆な模様を彫ってあります。

続いては、講師の中の紅一点、小野 眞琴講師の作品。
小野 眞琴講師 作品
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タイトルは、『あたしたち』。

安田氏が開発した、“メレンゲ技法”を応用して作ったパーツを、吹きで使って作った
作品。

頭の一個がピンポン球くらいの大きさの、比較的可愛らしいサイズ。

でも、相変わらずのちょっとシュールな表情が小野さんらしさをかもし出しています~。

続いて、今度は葛西 史郎講師の作品。
葛西 史郎講師 作品
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タイトルは『Cappello』(カッペッロ)。

イタリア語で、“帽子”を意味する言葉とのことで、帽子のような蓋の付いたユニークなポット。

やっぱり、お醤油なんかよりもバルサミコ酢みたいなほうが、似合いそうですね。

あ、というより、強めのお酒?

では、今度は野村 透講師の作品。
野村 透 講師作品
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タイトルは『ピンブローの組鉢』。

読んで字の如し、ピンブローで作った小鉢たちです。

生活に根ざした実用性のあるものを追求している野村氏らしく、使ってみて初めて良いと思えるような作品です。

シラスと大根おろしを和えた、ちょっとした一品とかが合いそうでしょ。

それでは、続いて尾藤 芳尚講師の作品。
尾藤 芳尚 講師作品
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タイトルは『うつわ』。

ソリッドワーク好きな尾藤講師にしては珍しく、蓋モノの器の作品。

尾藤君は、実はかなり器作りが好きで、これ!と決めた器の形を、納得いくまで作り
続けられる作家。

同じ形のモノを10個も作ったら飽きちゃう私としては、ツメの垢を煎じて飲まなきゃ
いけないかもねぇ。

では、そんなすぐに飽きちゃう私、戸田 智の作品を最後に紹介。
戸田 智 講師作品
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タイトルは『お魚のペンダントランプ』。

あれ?どこかで見たような…

とお気づきになった方、あなたはすごい!

そう、昨年の10月に開催した私 戸田の個展、『冬の灯』展に出品した作品と一緒じゃないですか!

いえいえ、ところが違うんです。

昨年の展示会で作った同様のランプは、ありがたいことに会期中に完売して、これは今回のために新しく作った新作。

自宅用のモノが無かったので、作品展発表用を兼ねて作りました。

ワークショップ展終了後は、我が家のクローゼットにぶら下がるのでした。

この第41回徳島ガラスワークショップ展は6月27日(日曜日)まで。

様々なガラスの世界を、ぜひご覧下さい。

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