気がつけば、徳島ガラススタジオで20年
先月、無事終了した、徳島ガラス展。
徳島ガラススタジオの創立20周年を記念しての展覧会だったんですが、この展覧会をもって、今年の20周年をお祝いする行事のメインイベントは全て終了しました。
ご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そうそう、うっかりご報告しておりませんでしたが、先月22~24日の間、徳島市内の
ギャラリー白川において開催しておりました“戸田 智ガラス展~冬の灯~”も
盛況のうちに終了することができました。
期間中、お越しいただいた皆様、重ねてありがとうございました。
20年!
考えてみると、長いですよねえ。
僕が徳島ガラススタジオの講師として徳島にUターンすることなったのは、昭和も
終ろうとしていた1988年の冬頃。
当時、私 ととや 戸田が通っていた専門学校 東京ガラス工芸研究所の所長を
勤められていた由水常雄先生から、
『地元、徳島に公営のガラス工房が出来るのに、徳島出身の君が行かなくてどうする』
とのことで、将来のことを迷うまもなく徳島に帰ってくることになったのでした。
以来、20年。
気がついたら 、いつの間にかの20年でしたね~。
最初の頃は、もちろん右も左も分からないような若造で、講座のやり方どころか、
ガラスもまともに作れないような状況で、受講生にも心配されるような始末。
今でも、当時の受講生とその話をすると、
『先生、作るんうま~なったなあ~。 初めの頃、下手だったけん、心配したわ。』
などど言われ、大笑い。
ご心配をお掛けしました。
そんな、若造だった私をココまでしてくれたのは、ひとえに周りにいつもいてくれた人達のおかげです。
ガラススタジオのスタッフはもちろんのこと、講座を受講してくれた受講生、さらに
ワークショップで様々なことを教えてくれた先生達。
幸いにも、そんないろんな人達のおかげで、僕自身がガラスでモノを作る喜びを感じることが出来て、こうして今でもガラス工芸を続けていられるのです。
皆さんのおかげで、今の自分があることを素直に感謝しています。
本当に、本当にありがとうございました。
そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします~。
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