第38回徳島ガラスワークショップ展が終了いたしました

 先日5日より7日まで、徳島市シビックセンターにおいて開催しておりました、第38回徳島ガラスワークショップ展は、最終日、たくさんのお客様をお迎えして無事終了いたしました。

 最終日は、午後2時から今ワークショップ展の修了記念の講演会が開かれ、お招きした狩野 智光先生のガラス作品制作のお話など、楽しくお伺いさせていただきました。

狩野先生 作品狩野先生 作品
(画像をクリックすると拡大します)

狩野先生の作品は、電気炉でのキャスト(鋳込み鋳造)で作られているものが多いのは前々から知っていたのですが、形が丸い画像のような作品は鋳造するための型も丸~く作られているものとばかり思っていました。

ところが、びっくり!
今回、お話を伺ってびっくりしたのですが、なんとこういう丸い形のものも、元は四角いブロック状。
それを、ただひたすらサンダーで削っていくのだそう。

もちろん、四角いブロック状のガラスには、画像のような模様が入るように色ガラスでデザインして作っているそうなのですが、それにしてもサンダーで丸く削っていくのは大変な作業。 
時には、一日8時間近くずーーーーっと!磨いているときもあるそう。

でも、そんなときにフッと何も考えていない“無”になる瞬間があるそうで、その時、ガラスと一体になるような気がするんだそうです。

う~ん、す、すごいです~。

ととや 戸田は、さすがにまだその境地には到っておりません。
いつの日か、そんな日がくるんでしょうか…?

さて今回のワークショップ展、皆様いかがでしたか?

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

次回、第39回徳島ガラスワークショップ展は来年の7月開催予定です。
おたのしみに!

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