今年も開催! 徳島ガラスセミナー
毎年、徳島県内外から多数の参加者を迎えて、ガラス作家の方とともに3日間の
ワークショップを行なう“徳島ガラスセミナー”。
今年も、開催が決定しましたよ~。
今回、お招きするガラス作家の方は、お二人。
お一人は、とんぼ玉界では超有名なランプワーク作家の大鎌 康弘先生。
もうお一人は、吹きガラス作家で、多摩美術大学や東京ガラス国際学院の講師などを歴任されている高橋 禎彦先生。
高橋先生は、今回で2度目のお招きです。
さて、まずは大鎌先生のランプワーククラスのご紹介から。
ランプワーク作家の大鎌先生は1944年のお生まれで、とんぼ玉作家の
故・飯降 喜三雄氏に師事。
現在は、奈良県で“ガラス工房 はんど”を設立され、作品を制作するかたわら、後進の指導にあたられています。
実は私、大鎌先生の作品は以前から写真集などで拝見しており、前々から一度お招きしたいなあ…と密かに思っていたのでした。
今回は、先生が教室をされている 神戸とんぼ玉ミュージアムの館長 宮本様の
ご紹介でお招きする運びに。
本当に嬉しい限りです。
さて、そのランプワーククラスは10月11日から、13日まで開催。
今回は、『ワンステップアップ上を目指して』をテーマに、ついつい技巧に走りがちなとんぼ玉について、もう一度、基本を見直す重要さについてご指導いただきます。
お申し込みは、8月1日 朝9:00よりお電話でお受付します。
募集定員が受付先着14名。
バーナーワークの経験があってこのワークショップに関心のある方、ぜひお申し込み下さい。
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<画像をクリックすると拡大します>
続いて、高橋 禎彦先生の吹きガラスクラスのご紹介。
高橋先生は、1958年お生まれ。
多摩美術大学 美術学部デザイン科をご卒業後、同大学の研究室副手や、ドイツ
グラスハウスアムヴァサートゥルム工房のアシスタントなどを勤められ、現在は、
神奈川県にご自身の工房を開設。
また、多摩美術大学や東京国際ガラス学院、金沢 卯辰山工芸工房の講師として、
後進の指導にあたられながら、精力的にご自身の作品制作発表も行なっておられます。
実は、禎彦先生に徳島のガラスセミナーの講師をお引き受け頂くのは今度で2回目。
前回(98年)にお引き受け頂いたときには、セミナー自体が2日間のみ開催だったので、当時受講した方から 『もっと、長く高橋先生のご指導を受けたかった!』との要望が寄せられていたのです。
それがきっかけで、現在のような3日間開催になったのですが…。
今回は、『あたりまえ?あたりまえでないこと?』をテーマに、モノを作るということ、ガラスを扱って制作することや考え方、またそのための技術の中で“当然”と思っていることについて考え直してみるワークショップです。
何のために、また誰に向かって何を作るのか?というのは、モノを作る人間にとっては当然の問いですよね。
それを見つめ直すいい機会のなるのではと思います。
高橋先生のガラスセミナーの開催は、11月1日から3日までの3日間。
お申し込み受付は8月20日 朝9:00から電話でお受付します。
募集定員は、受付先着10名。
吹きガラスをされている方で、最近制作に行き詰まっている… 何を作ったらいいか
分からない… なんて方、このワークショップを受けたら悩みも解消するかも?!
関心のある方のお申し込みをお待ちしています。
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<画像をクリックすると拡大します>
なお、ランプワーク、吹きガラスのガラスセミナーの一般公開のオープンデーは、ともに開催初日の午前9時から午後7時まで。
当日の午後6時からは、先生によるスライドレクチャーも行ないます。
見学希望の方ならどなたでもご覧いただけます。
ガラスに関心をお持ちの方、ぜひご覧下さい。
詳しいお問い合わせ、お申し込みは、
徳島ガラススタジオ tel 088-669-1195 まで。
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