春は、ガラス工芸短期講座から。

さあ、もう少しで春本番ですね~。

徳島ガラススタジオの第37期公開講座も今月の頭に修了。

そして14日から16日まで今回の講座の修了作品展を開いて、春本番の4月からは、新規講座の38期が開始になります。

さて、その38期が始まる前に、

『ガラスって面白いの?』

…と、思っている皆様、ちょっとガラス体験してみませんか?

徳島ガラススタジオでは、そんなちょっとだけガラスの世界を覗いてみたい方のために、3月20日からの2週間、短期講座を開催いたします。

今回、募集するクラスは、コールドワークが全部で7クラス、吹きガラスクラスが全部で8クラスの計15クラス。

まったく初めての初心者から、ちょっとだけガラスをかじったことのある方、さらに長年ガラスを続けているセミプロ級の方まで、幅広く楽しめる内容をご用意しました。

そして3月最終の日曜日には、吹きガラスちょっとだけ体験ってことで、小学校4年生から大人の方まで吹きガラスでオリジナルコップを作る教室も開催!

受付は、3月1日から。

では、その内容など一部ご紹介…。

まずはコールドワークから、初心者以上対象 『モザイクガラスの卓上ランプ制作』クラス。
モザイクのランプ 
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あらかじめ用意したガラスの球に、様々な色ガラス片を貼り付けて、卓上ランプを作る技法。
ヨーロッパの教会で見かけるような、ステンドグラスの漆喰細工のような雰囲気のランプができます。
なかなかきれいでしょ?

比較的、簡単な技法なので、難しいことはちょっと…と敬遠しがちな方にも楽しめますよ~。

続いて、ちょっと難しいバーナーワークの経験者向けの『バーナーブローでミニ花瓶を作る』クラス。
バーナーブローで作るミニ花瓶
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バーナーワークである程度経験のある方が対象ですが、「とんぼ玉は作ったことあるけど、他のモノもできるの?」と思っている方、ぜひ受講してみてはいかが?

バーナーワーク用のガラス棒からガラスパイプを作って、そのパイプにガラスを巻きつけて小さな吹きガラスをします。
バーナーで作った小さな小瓶は、ほんの6~7cmほど。
そのかわいらしいさに、ぜひはまってください!
小さいながらも、吹きガラスの面白味も味わえます。

さて、お次に『レースガラスで作るフュージング皿制作』クラスについて。
レースガラス フュージング皿制作
<画像をクリックすると拡大します>

フュージングとは、ガラス棒やガラス片を電気炉用の棚板の上に並べて焼いて、板ガラスに仕上げる技法のことで、 今回はその材料として、特別に徳島ガラススタジオのスタッフが作った“レースガラス棒”をご用意!

初心者でも楽しめるこのクラス、レースガラスを使って、ちょっと豪華なオリジナル皿を作ってみましょう!

そのほか、コールドワーククラスでは、『ステンドグラス技法で作る宝石箱制作』クラスや、『ガラスを曲げるために使用する陶の素焼き型(スランピングモールド)制作』教室、また、初めての方対象の『とんぼ玉制作教室』なども同時募集!

さて、続きまして吹きガラスクラスから、一部ピックアップしてご紹介。

まずは、初心者向けのクラス『始めての吹きガラス ペーパーウェイトを楽しもう!』から。
オリジナルのペーパーウェイト
<画像をクリックすると拡大します>

初めて吹きガラスをするとき、まず最初にやるのが、ガラス巻きの練習も兼ねてのペーパーウェイトの制作。

真っ赤に溶けたガラスを棹の先に巻きつけて、冷めるまでのわずかな時間で形作っていく… 誰しも、その魅力に引き込まれるはず。
そのガラスの面白さをペーパーウェイトを作ることによって、感じてもらえたらと思います。

ペーパーウェイトの中に、泡を封じ込めたり色を入れたり…と 柔らかなガラスの面白みを味わってください。

続いて、ちょっと経験のある方向き『色の使い方① トレーリングを応用』クラス。
トレーリングで色付けした花器
<画像をクリックすると拡大します>

“トレーリング”とは、吹きガラスの色付けの方法の一つで、ガラスの表面に色ガラスをくるくると巻き付けて模様を作る方法で、巻きモールとも言います。

色ガラスの使い方として、比較的ポピュラーにやる技法ですが、ちょっと手を加えてやるだけで、画像のようなジグザグ模様にしたり、波模様にしたりすることができるんですよ~。

今回は、そのトレーリングを様々に応用した色付けを習います。

次に、難易度の高いクラスである『レースガラスカップ作り』教室をご紹介。
レースグラスコップ
<画像をクリックすると拡大します>

“レースガラス”は、ご存知のようにイタリアで生まれた技法の一つで、レース状に模様の入ったガラス棒を溶着して棹先に巻き付けて、器をつくる技法のこと。

かなり手順的にも難しいこのテクニック、できるだけ分かりやすく指導してコップを作っていただきます。
通常、レース棒を作ることから始めるのですが、今回は時間の都合上、レース棒は、徳島ガラススタジオのスタッフがあらかじめ用意。
とにかく、まずはレース棒の使い方をしっかり覚えましょう!

そのほか、色を被せる方法の一つ“内被せ”を使った『色の使い方② 内被せの応用』クラス、レースグラス作りに使うレース棒を作る『レース棒作り教室』(このクラスは、レース棒の作り方のみ指導するので、レースコップは作りません)、そしてムリーニと呼ばれる四角い金太郎飴状のガラス棒を作る『ムリーニ棒の作り方』教室なども同時募集!

詳しい内容やお申し込みは、徳島ガラススタジオ TEL 088-669-1195  までお問い合わせ下さい。

なお、初心者向けの募集クラスについては、

徳島文化振興公社 シビックセンター ガラス短期講座 をクリックしてご覧下さい。

ガラス作りを楽しんでみたい方の参加をお待ちしていま~す!

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