今年の徳島ガラスセミナーの講師が決定!
毎年、ここ徳島ガラススタジオにおいて、国内の著名なガラス作家を招いて
開催される徳島ガラスセミナー。
例年、様々なテクニックをもつ先生をお招きして“モノ作り”の真髄を
わかりやすく指導して頂いて、受講生のみならず、わたしたちスタッフも勉強させていただいています。
(昨年度のガラスセミナーの様子は、ブログ 徳島ガラススタジオトピックス の
“蜻蛉玉の増井敏雅先生をお招きして”と“木越あい先生をお招きして”をご覧下さい)
先日、第13回目にあたる今年の招聘講師がようやく決まり、
皆さんに発表できることとなりました。
今年のガラスセミナー、前半の吹きガラスを担当していただく先生は、
大阪よりお招きする辻野 剛先生。
辻野先生は、御存知の方も多いと思いますが、大阪 和泉市において
ご自身のガラス工房である『fresco』を主宰する、ガラス工芸家。
実は、辻野先生は以前(2000年8月)にも徳島にお招きしたことがあり、
そのときは、ホント~にすごく楽しいワークショップを行なってくれました。
あの楽しくて身になったワークショップをぜひもう一度!との声に応えて、
再び徳島へお越し頂くことになったわけです。
今回のセミナーの内容は、『ガラス作りを生業とする』 をテーマに、
モノを作る目的を個人的なことから公に広げる方向で考えて、
“デザイン”するということをもう一度見つめなおす、そんなワークショップになる予定。
会期は9月22日(土曜)~24日(月曜 23日勤労感謝の日の代休) まで。
受付は、7月1日よりお電話にて先着順に受け付します。
対象は、吹きガラスの経験のある方。
受講料は、3日間 ¥26000 (材料費別)
ガラスを仕事にしてみたい、また、これから作品を販売したいと考えている方など、
この機会に、ぜひお申し込みください。
続きまして、後半 コールドワークの招聘講師のご紹介。
今年のコールドワークセミナーの先生は、東京よりお招きする藤田 恵美先生。
藤田先生は、東京ガラス工芸研究所を卒業後、イギリス ロイヤル・カレッジ・アートの
ジュエリー科を修了され、現在は武蔵野美術大学の非常勤講師を務められている
ガラス作家。
おもにフュージング技法を用いたアクセサリーを制作され、海外を中心に個展や
グループ展で活躍されています。
今回のワークショップでは、『ガラスで楽しいアクセサリー』をテーマに、
常識にとらわれないユニークなアクセサリーの制作を指導していただきます。
初日は、フュージング技法を使って、ガラスの“ボタン”を作ります。
ボタンもアクセサリーの一つになることを経験できるでしょう。
二日目、三日目は、粘土で造形して“キルンキャスト”(電気炉を使用した
鋳込み鋳造)で好きな形をアクセサリーにするテクニックやデザイン法を学びます。
会期は、10月6日(土曜)~8日(月曜 体育の日)まで。
受付は、7月1日よりお電話にて先着順に受け付します。
対象は、キルンワーク経験のある方。
受講料は、3日間 ¥20000 (材料費別)
小物ながら、実は広くて奥の深いアクセサリーの世界をぜひ知ってもらいたいです。
なお、この徳島ガラスセミナーは、受講者の方の宿泊の御世話はしていませんので、
個々にホテルの御利用をお願いしています。
ですが、受講される方の御希望があれば、ガラススタジオの教室の一部屋を宿泊室
として無料開放することも考えています。
ただし、一部屋しかないので、簡単な間仕切りは用意しますが、男女同室になります。
ガラスセミナーの募集パンフレットを御希望の方は、
徳島ガラススタジオ TEL 088-669-1195 までお電話いただければ御郵送します。
ガラス好きのホットな方々の参加、お待ちしていま~す!
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