新年初の展覧会 作家をご紹介します! No.6

さあ、続いて紹介するガラス作家は、
ととや 戸田の東京ガラス工芸研究所の同期生にして、大親友である
野村 透氏。

野村 透氏は・・・

野村 透氏は、1967年 東京都 江戸川区生まれのちゃきちゃきの江戸っ子。

どこかの山から下りてきたかのような野村氏

高校時代に出会った本に刺激を受けて、1986年 東京ガラス工芸研究所に
第6期生として入学。  このとき、ととや 戸田と同級生になったわけです。

さて、本科を2年で修了したあと、さらなるガラス探求のため研究科生として
もう1年 研究所に残り、1989年に研究科を修了。

卒業当初は、東京ガラス工芸研究所の助手見習いとして働く予定だったのを、
その年の4月にオープンしたばっかりの徳島ガラススタジオで、急に人手が
足りなくなり、そこで先に徳島に就職していた ととや 戸田たちスタッフが、
野村氏を引き抜いたわけ。

1995年、 一応の区切りがついたところで野村氏は退職。 個人作家の道を
歩み始めます。

1997年、今度は非常勤講師として、徳島ガラススタジオの受講生の指導
に当たってもらうべく、再び教壇(教壇はないけれど)に立つことに。

2000年、東京ガラス工芸研究所時代に同級生であった“朴 花英”さんと結婚。
それを機に、自宅を “ガラス工房 野の花本舗” としてオープンさせることに。

野の花本舗では、主にトンボ玉の制作とフュージングで作品制作をしており、
教室も開催。そのほか、ガラス材料の販売も行なっていて、なかなかに盛況です。
ととや 戸田も、アクセサリーのパーツを買いに行ったり、材料を分けてもらったり
しています。無理を聞いてくれるところが実に嬉しい!

また、徳島ガラススタジオの受講生10数名と ガラス工芸の愛好グループ
グラスメイト”を立ち上げ、1995年から毎年 徳島市内で展覧会を行なっており、
現在は、そのグループの代表も務めています。
1996年には、徳島そごうにおいて県内のガラス作家”藤井 哲信”氏とともに
二人展を開くなど、徳島のガラス界を代表するメンバーの一人と言えましょう。

野村氏、自宅ではトンボ玉、ガラススタジオでは吹きガラス…と多彩な技術で
作品を手掛け、その種類も実に豊富。

ホットワークと接着で作られたオブジェ
<画像をクリックすると拡大します>

このようなオブジェから実用器まで、様々な作品を日夜生み出しています。
穏やかな人柄が誰からも愛される野村氏、展覧会会場で見かけたら ぜひ
声をかけてみて下さい!

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  1. 明日よろしく!

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